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2008.06.24 (Tue)

アフィリエイトってビジネスなの? その脆弱性に迫る

アフィリエイトは果たしてビジネスなのか?独自の視点でつらつらと書いてみた。
全国、500万人のアフィリエイターの皆様に聞いてみたい。


「アフィリエイトってビジネスと思いますか?」


本当に500万人もいるのかどうかは知らないが、ブログやメルマガを読んでいて
ほぼ毎日目にする言葉がある。


「アフィリエイトはビジネスです。責任を持って取り組んでください」
「お金をもらう以上、お仕事です。立派なビジネスです。」
(原文まま)


てな感じで、どうやらビジネスと思っている人が多いのかな?
それとも一部のアフィリエイターの言動が目立っているだけなのか?


結論から言うと「ビジネスではない」と思う。
まあ、これは私が勝手に思っているだけなので
ビジネスと思っている方はこのままページを閉じて欲しい。


理由はたった1つ。


責任をとらなくていい
ちょっと語弊のある書き方でした。正確には「責任がとれない」です。

この一文で、ビジネスと呼ぶにはあまりにも脆弱であると思う。



責任をとらなくていい


アフィリエイトした商品・商材に欠陥があってもアフィリエイターには一切関係ない。
つまり売買が行われたときに発生する責任をとらなくていいということ。

・返金
・サポート
・クレーム処理
・etc


例えば、高級食材をアフィリエイトしたとする。
購入者に届いた時点で、その食材が傷んでいてもアフィリエイターには関係がない。
アフター処理は全て販売者が行うことになる。


購入した人はアフィリエイトされたことすら気付いていないだろうし
アフィリエイトする方も本当にオススメしているわけではないだろう。
Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなんかがこの手法だ。


では普通にホームページやブログで、この手法のアフィリエイトをしている人に
「アフィリエイトってビジネスと思いますか?」
と聞いて「はい!ビジネスとしてやっています!」
なんて答えるだろうか?


何かしらの審査の上、契約を交わしているならまだしも
無審査・全承認のアフィリエイトではビジネスと考える方がムリがあると思う。


情報商材ASPなんて住所確認もないし偽名ですらOKだよね。
山本太郎→山元多郎でも何ら問題がない。
どうせ振込先名は ヤマモトタロウ なのだから。


もちろんこんな事をする必要はないけど
情報商材ASP側も本当の情報なんて特に必要としていない証拠だ。
責任を取らすことはないから特に審査なんて必要ないよね。


でも同じネットビジネスでもYahoo!オークションなんかは
出品者に対して住所確認の為の通知が来る。
それは一連の作業を行う中で、責任をとってもらう場面があるという事だ。


・誇張した表現
・イメージと実際の商品との相違


こういった場合はYahoo!は一切関与しない。
出品者に対して責任を取らせる。


もちろん出品者がまともな人なら返金なり返品なりに応じる。
(ノークレーム・ノーリターンを明記している場合は別)
その間に発生する手数料も出品者持ちだし、自分のIDの評価も下がるだろう。


でも、これが責任を取るってことだよね。


ところが日8系・爆転系アフィリエイトは違う
自分の商品でもないものを、「誇張した表現」で煽り
「イメージと実際の商品との相違」のあった商品でも
自分は一切関与しない。


凄いよね。


販売者は返金して責任をとったとしても
アフィリエイターにはお金が入ってくるんだから。




急増する販売者きどりのアフィリエイター


ここで、オークションとアフィリエイトは違う!という意見が出そうだけど
そんなことは承知の上で話している。
もちろん前述したA,mazonアソシエイトや楽天アフィリエイトなどの手法なら
オークションとは全く違うと言える。


でも、日8爆転系のアフィリエイトは違う。
彼らの行動は販売者そのものだから。



なぜって?
だって自分達で言ってるよね?


「商材を仕入れましょう」って。


・商品概要説明
・効果説明
・特典
・メールサポート
・メルマガによる煽り


これって全て販売者の仕事。
決してアフィリエイターが踏み込む領域ではないよね。


レビュアーなら、購入後の感想を書くのが仕事。
商品説明をする必要は無いし
購入後の効果を保障するような表現はそろそろ止めたほうがいい。


残念ながら責任を取る能力がないんだから。


彼らを信用して購入した人たちは
彼らに文句を言っても何の解決にもならないからね。
でも、購入者の支払った金額の30%~70%は彼らの懐にしっかり入るけど。


彼らはとにかく販売者の領域に踏み込みたがる。
だって、そうすれば売れる可能性がグンと上がるから。


販売者となんら変わらない売り方(アフィリエイト)をしておいて
責任をとらなければならない場面になると、関係ない第三者に成り代わる。


つまり、権利は主張するが義務は果たさない、という
かなり痛い人たちが日8爆転系アフィリエイターだろう。


で、アフィリエイトはビジネスです、だって?
どうしたらそういう思考になれるのか
唯一、羨ましいのはその考え方かな。



ま、別に違法でもなんでもないし、販売者もそれを承知の上で
アフィリエイターを募集しているのだから勝手にすればいい。


でも、これってビジネスか?


ではなぜ、こんなことになってしまっているのか。
これはアフィリエイトの歴史を考えてみるとよく分かるかも。




急増する販売者きどりのアフィリエイター


そもそもアフィリエイトというのは広告である。
アクセスの多いホームページの空いたスペースに挿入することによって
幾らかの収入を得るというのがアフィリエイト。


というよりも、広告主からすれば
「売上げの数%の契約で、人気のホームページに広告が出せる」
という利点があるわけだ。


だけど、今のアフィリエイトって逆だよね。
アクセスがあるからアフィリエイトをするのではなく
アフィリエイトで儲けたいからアクセスを集めようとする。


歪んだアフィリエイトになるのは当たり前。


そもそもアクセスを集められない。
だからアクセスを集められる商材を買おうとする。
コメントまわりをして、ブログランキングからアクセスを集めようとする。
「あしぺったん」みたいなスパムツールを使ってアクセスを集めようとする。


メルマガ読者が集まらない。
だからリストを購入して読者を増やす。
残念な無料レポートを書いて代理登録をする。



ところが誰かが発見した。


無料メール相談をしてみたら自分からの購入者が増えてきた。
とにかく無料で相談を受け付ける。

つまり「返法性」を利用したアフィリエイト


95%のアフィリエイターは月に5000円も稼げないんです!
この商材の推薦者は豪華ですね、あのアフィリエイターも絶賛しています。
と言ってみた。

つまり「権威に対する服従」という手法


もう、祭り状態です。私からもこんなに購入してくれました!
もし○○で困っているなら買わない理由がありませんよ!

つまり「社会的証明」という手法


もうすぐ販売停止です!次はいつになるか分かりません。
○○をしたい人なら、必ず役に立ちます!
残りの枠は5人のようです。

つまり「希少性の原理」という手法


後は、コミットメントと一貫性の原理を取り入れればバッチリ。


さて、これらの手法はもう何十年も前から頭の良い人たちが
「物を売る」場合に使っている手法だ。


つまり責任を取ることのできる販売者が使う手法。
決して責任の取れないアフィリエイターが使う手法ではない。

もし、あなたが日8爆転系アフィリエイターから購入したことがあるのなら、

「自分の意思で購入した」

のではなく

「彼らのテクニックによって買わされた」

と考えるのが正しい。少なくとも第三者から見ればね。




まとめ


現状ではアフィリエイトはビジネスではありません。
ただの金儲けの方法です。


楽天でもアマゾンでも返品があればアフィリエイト報酬は破棄される。
ところが情報商材アフィリエイトに関しては
売れた時点で報酬が確定してしまうシステム。


だから彼らは金を稼ぐためにメルマガやブログで様々な手法を使う。
一度売り上げてしまえば、もう自分には関係がないのだから。


サポートをするといってもたかが知れている。
自分から購入するようなレベルの人の質問なんて
TV見ながらでも答えられる。


そして今日も彼らの口からは甘い言葉が・・・

・購入者の為に本気のアフィリエイトです
・わからないことがあったら相談してくださいね
・こんな相談を頂きました
・昨日もこれだけ売れました
・Zの法則って知ってますか?
・98点です
・愛いっぱい(笑)

でも、クレームは販売者に言ってくれ。


もし、ビジネスだ!と自信を持って言えるなら
下記のアドレスからご意見をどうぞ。


引用させてもらって、このブログ上で私なりの意見を述べさせて頂きます。
日8爆転系の人たちが毎日やっているようにね。


捏造Gメンへのタレコミ・感想・クレームはこちら
http://my.formman.com/form/pc/L602r0NxyzeDd9oa/




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